湖と高原と
9月ですが、少しだけ8月のPICとお付き合いを。
長野県の諏訪湖~高千穂高原に遅い夏休みに。
凪いで光る湖の脇の ひび割れた道を進み、
白樺の群生地に入ると、平日のせいか散策するひとの影もなく。
森に踏み入るほどに
風や、葉と虫達の、生き生きと美しい
透明な時間が流れていました。
湖のうえ、何も遮るものない空は、包まれるように広く、
夜はきっと満点の星なんだろうと想像されます。
シダは私が数年前からなんだかとっても気になっている葉のひとつで、
気づけばいろいろに使っていたのですが、
こうして、青々したコケとともに、いっぱいの水を含んで群生しているのをみると、
こんな風に植物を伝えられたらと思わずにはいられません。
他にも下手な写真があるのですが、また機会があれば(*^-^*)
諏訪湖の夕日はInstagramにてUPします!
9月、しっかり働きまーす☆☆☆